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横浜Fマリノスに届け from島根

島根生まれ、島根育ち、島根在住のマリノスサポのブログ

世界一

『六月の勝利の歌を忘れない』
という、DVDをご存知でしょうか?

このDVDを簡単に紹介すると、2002年日韓ワールドカップの日本代表が宿舎に集合してからトルコ戦に敗れるまでの舞台裏を映像化したものです。
ミーティングや試合当日のロッカールームなど真剣な場面から、宿舎でリラックスした時間を過ごす選手の姿まで幅広く収録されてます。
私は時々このDVDを見返すのですが、歴代のワールドカップメンバーの中でも、一二を争うほど好きなのが日韓大会のメンバーです。

このDVDは特別な演出もなければ、インタビュー形式もなく、ただ単にそこにいる選手や監督、スタッフを撮影しているだけです。ただ単にという言葉を使ったので悪い意味に取られるかもしれませんが、だからこそ自然なものを見ることができ、私にとってはとても価値あるDVDになっています。

そんなDVDですが、当然、存在感のある選手や目立った言動をする選手の方が画面に映る頻度が多くなります。
中山雅史選手、中田英寿選手、小野伸二選手の姿が映る頻度は特に多いです。
画面に映る回数や時間を計測したわけではありませんので、あくまでも私の印象です。
そんな、選手と共にトップクラスの存在感を放っているのが松田直樹選手です。
松田選手は、この大会のメンバーで唯一のマリノスの選手です。
マリノスサポーターである私は自然と松田選手の姿に目線が行き、その結果、強い印象として残っているという可能性は否定できません。
ですが、それを差し引いても、個性派ぞろいの日本代表メンバーの中にいても存在感のある選手だと思いました。

そういえば、大会直前に観たTBSのスーパーサッカー(だったはず)という番組で、松田選手が代表選出の記者会見を受けている映像が流れていました。
そこで、松田選手が
「選ばれなかったマリノスの選手のために・・・」
と言って、涙を流していました。
あの、姿が忘れられません。

更に、この大会以後、ヘアバンドをする選手が急増したような気がしていますが、私の中では、松田選手がその走りだと勝手に思っています。笑
それに憧れた私は、100円ショップでヘアゴムを買い、頭の大きさに長さを調節して自作のヘアバンドを作りました。
ヘアバンド姿の私をを鏡で見たところ・・・、結果は言うまでもありません。
人間って不平等な生き物ですよね。笑



話をDVDに戻しまして、その中で松田選手の印象に残っているシーンがあります。
ミーティング中の真剣な眼差しや、戦術面に関するであろう刺激的な発言、メンバーと談笑するオフの時間。そして、「出しちまったぜ!」という名言は今でも私の口癖となっています。笑
その中で、最も印象に残っているのが、中田英寿選手とのやりとりです。
同い年である2人はユース年代から世界を相手に戦った仲で、4年に1度の開催で23歳以下の年齢制限があるオリンピックにアトランタシドニーと2大会に出場しています。
マスコミによって作られたイメージかもしれませんが、中田英寿選手は実力もチームトップクラスで存在感もある反面、とっつき辛く、周りが遠慮してしまうような選手という印象がありました。
そんな中、松田選手は中田選手にどんどん絡んでイジっていきます。年長者の中山選手や、秋田豊選手がいじるのとは訳が違います。お2人の笑顔がとても印象的なシーンです。

私は、戦術的な話をしているわけでもない、トレーニング中の映像でもないそのシーンを、最も再生していると思います。



歴代のワールドカップメンバーの中でも、一二を争うほど好きな日韓大会のメンバー。

その中には、世界一好きなサッカー選手がいました。





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